黄金ゴルフ理論とは
theory
大切なのは「不安定度」を最小限にすること
「なかなか上達しないスポーツ」「ホントに難しいスポーツ」というイメージが強いゴルフ。これは今も昔も安定した、正しく確立されたゴルフ上達のための練習法がなく、指導においても自己流(我流)ゴルフの蔓延が原因とされています。
毎日変化する体調や気象・筋肉に左右されず、安定したスタンスや安定したスイングを身につけることができるのか。
毎回、異なる「不安定度」をいかに最小限にとどめるかが、ゴルフ上達のカギを握っています。
特許『黄金ゴルフ理論YOU-BO®』は、その「不安定度」を最小限にして、ゴルファー全ての人を上達させるのが大きな狙いです。
黄金律に基づいた5つの自然法則
〜共通のテーマは「安定感」〜
黄金理論 その1
黄金律(1:1.6180339887……)に基づいた5つの自然法則
〜共通のテーマは「安定度」〜
自分の安定足幅(長さ)=「自分のヘソの高さ÷1.618」
黄金理論 その2
前傾姿勢の法則
前傾姿勢の角度は42.5度
黄金理論 その3
スイングアークの法則
スイングアーク(ヘッド軌道)の角度は21度
黄金理論 その4
中心軸一軸(捻転・回転)の法則
中心軸の円運動 中心軸点と仙骨効果
黄金理論 その5
トップ時・ミート時の腰・股関節の法則
両腰の方向・角度は、右42.5度(トップ時)・左42.5度(ミート時)
目指すべき目標7つの技術理論
〜黄金打法の習得までをイメージすることで少しずつゴールへ〜
グリップ(角度)の法則
初動テークバック
(両腕と上半身一体)の法則
胸部・両肩・両腕
(方向・角度)の法則
左右ドッグレッグの
打分けの法則
傾斜の法則(つま先上がり・下がり、右足上がり・下がり)
バンカー(脱出)の法則
(近い・遠い・深い・浅い)
パターの法則
(新パターグリップ)
自己流(我流)ゴルフではない自然法則「黄金ゴルフ理論」を信じて練習すれば…
100切りなど、ゴルフ好きの方なら容易と言えます。
運動能力のある方であれば、近い段階でシングルどころか、パープレイ・アンダープレイは決して夢ではないでしょう。
実際にアドバイスをさせていただいた方からは
下記のようなご感想をいただいております。
100切りどころか10打以上のスコアアップとなり、ハーフ40で回ることができた。
100切りができなくなった方/70代
これまで、優勝経験なし。
アドバイス後いきなり初優勝、しかも連続優勝することができました。
毎週火曜日ゴルフコンペの会の方/60代
わずか1回のアドバイス後、90台前半、2回目で80代前半、3回目でなんと某大臣のビックコンペで76のベスグロを記録しました。
週2回コース入りするも、1年で100切りはわずか2回という方/40代
このほかにもアドバイス(簡単レッスン)を受けた方からのお声をいただいております。
次はあなたが特許「黄金ゴルフ理論」を体感してください!
次はあなたが
「黄金ゴルフ理論」を
体感してください!